越前市議会 2022-09-08 09月09日-05号
なお、現在福井鉄道の福武線の線路の用地につきましては、福井市、鯖江市そして本市の3市が持分3分の1でそれぞれ共有しているということもございますし、維持補修費につきましても、先ほど冒頭の質問をいただきましたように、県及び沿線3市で負担しているという状況でございますので、県や他市との協議も、もし実現するということになってくると、必要になってくるのかなと考えているところでございます。
なお、現在福井鉄道の福武線の線路の用地につきましては、福井市、鯖江市そして本市の3市が持分3分の1でそれぞれ共有しているということもございますし、維持補修費につきましても、先ほど冒頭の質問をいただきましたように、県及び沿線3市で負担しているという状況でございますので、県や他市との協議も、もし実現するということになってくると、必要になってくるのかなと考えているところでございます。
次に、公共施設、インフラ施設の維持管理コストの見込みについてですけども、令和4年度当初予算で申し上げますと、普通建設事業費として約8億9,100万円、維持補修費、これには除雪の委託料も含みますけども維持補修費全体では約3億2,600万円となっておりところでございます。 次に、職員定数の令和4年度以降の見通しについてお答えいたします。
10年前の平成23年度,3年前の平成30年度,昨年の令和2年度で区画線の補修費を比較いたしますと,平成23年度は約1,790万円,平成30年度は約1,670万円,令和2年度は約1,900万円であり,この10年間で大きな変化はございません。 しかしながら,区画線の摩耗に対し,引き直しが追いついていないのが現状であります。
第10款教育費は3,454万1,000円の追加で、その内訳は第1項教育総務費が新型コロナウイルスの感染状況により、小・中学校の修学旅行が延期等となった場合に発生いたしますキャンセル料等の相当額を補助する小・中学校教育活動支援補助金などの補正で344万2,000円の追加、第2項小学校費が体育館の雨漏り修繕等を実施いたします小学校施設維持補修費などの補正で1,553万7,000円の追加、第3項中学校費が
今後30年、40年使用すると、壊れたときの維持補修費は誰が負担していくのかとの問いに対し、清掃センターの維持管理、運営に係る部分のみの特定目的会社になるので、親会社に何かがあって子会社に影響するという懸念は一般的には排除できるものと考えており、全国的にもSPCが進んでいる。
令和3年度におきましては、道路施設等維持管理業務包括委託料にも小規模路面補修費として1,500万円が含まれていますので、合わせて1億4,550万円となります。なお、前年度と比較しますと700万円の増額というふうな状況でございます。 ○議長(三田村輝士君) 中西昭雄君。 ◆(中西昭雄君) 代表質問でも強く要望したんですけれども、700万円増だけですか。改めてお尋ねします。
次に、歳出でございますが、第3款民生費、第2項児童福祉費が、内外海保育園の屋上防水工事を行います保育園施設維持補修費の補正で、603万1,000円の追加でございます。 第4款衛生費、第1項保健衛生費が新型コロナウイルスワクチンの接種開始に伴いまして、接種体制の整備を行う新型コロナウイルスワクチン接種事業などの補正で、1,695万3,000円の追加でございます。
初めに、議案第87号 令和2年度鯖江市一般会計補正予算(第8号)のうち、当委員会所管分についてでありますが、まず、労働費、労働諸費のふれあいみんなの館・さばえ施設維持補修費36万7,000円についてでありますが、委員から、この補正は、ふれあいみんなの館・さばえの空調設備の修繕費用であるとのことだが、耐用年数を過ぎ老朽化した空調設備を修繕し続けるよりも、設備の更新を考えるべきではないかとの質疑があり、
2,298万4,000円の追加で、その内訳は第1項教育総務費が新型コロナウイルス感染症対策といたしまして、サーモグラフィーカメラの購入や水道蛇口をレバー式に交換いたします教育支援体制整備事業などの補正で537万5,000円の追加、第2項小学校費および第3項中学校費が学校施設の修繕などで、それぞれ1,419万8,000円、66万7,000円の追加、第5項社会教育費が公民館施設の修繕を行います公民館施設維持補修費
しかし、乾側小学校に関する問題では、小学校の施設維持補修費のエアコン設置の計画でも、説明によれば現在の乾側小学校の教室に使用されているエアコンを他の特別教室で使用する等の計画や、乾側小学校児童の旧蕨生小学校へ通学するスクールバス運行経費を1年間延長し、その間に地区住民に12月議会後にアンケート調査した結果を基に乾側地区住民に説明会を開き、先行再編とも校区外通学ともとれる混同した手法で納得するように迫
また、観光施設維持補修費420万円でありますが、この事業はJR鯖江駅の観光案内所を改修し、地場産業の職人の技術を見学できるブースを設置するものとのことだが、年間どのぐらいの方が観光案内所を訪れているのかとの質疑があり、これに対し理事者からは、平成30年度の観光案内所の利用者数は7,024人、うち県外からの観光客が4,901人、外国からの観光客が160人であったとの答弁がありました。
次に、農林業体験実習館等施設維持補修費の213万4,000円の増額補正の内容について委員から質疑があり、これに対し理事者からは、ラポーゼかわだの源泉ポンプのモーターの老朽化と、ケーブルの摩耗による設備の交換を行うものであるとの答弁がありました。 次に、議案第12号 令和元年度鯖江市公共下水道事業会計補正予算(第2号)については、理事者の説明を了とし、特段申し上げるべき質疑はありませんでした。
同款、第2項児童福祉費、第1目児童福祉総務費、児童館・児童センター運営管理経費、補正予算額67万7,000円、同目、地域子育て支援事業、補正予算額20万9,000円、および同項、第4目保育所費、保育園施設維持補修費、補正予算額795万3,000円のうち、保育園、児童センターおよび子育て支援センターの非常灯と換気扇の修繕について、委員から、保育園等特殊建築物定期調査において、多数箇所が指摘されたことについて
歳出補正の主なものといたしましては、障がい児入所施設等における放課後等デイサービスを拡大する障がい児通所等支援事業に2,394万7,000円、非常照明や遊具等の安全対策を行う保育園施設維持補修費に795万3,000円、今期の除雪計画に基づく除雪対策費に3,710万6,000円を計上させていただきました。
敦賀インターチェンジの歓迎塔の補修261万3600円がありますが、これは14年前、約1785万円かけて設置したものですが、特注のため補修費も高額なものとなりましたが、このように観光開発が子供や孫の世代に重い負担となることは明らかです。 また、原発依存の事業も行われました。市道西浦2号線整備事業費4014万5266円です。市道西浦1号線、2号線は、もともと県道でした。
次に、道路維持補修費の幹線道路美化事業についてでありますが、この事業は昨年福井国体の開催に向けて取り組んだ美化活動の継続と集中豪雨の冠水対策として、総延長約3キロの路線において、道路排水のための街渠ますに堆積した土砂の除去を行うものであるとの説明に対し、委員から、対象となる路線の選定基準についての質疑がありました。理事者からは、福井国体の際に設定した美化整備重点路線により選定した。
土木費では、市道長泉寺山トンネル線など、幹線道路の美化事業として1,000万円を、教育費では市内小学校12校の無線LANの整備費として1,360万円、立待公民館大規模改修工事の実施設計に要する経費として650万円、西山球場の防球ネット補修費として600万円を計上しました。
道路修繕工事費、いわゆる道路の補修費、修繕費ですよね。確かに要望がない。 一つ考え方として、うちの区でもあったんですけれども、舗装を補修してほしい、400メートルほどです。そうすると、過去には400メートルを一挙に舗装したんです。ことしは2年、3年かけてやると。区にしてみれば、やってもらっているから、次の年度は要望を挙げない。そういうことになります。
今おっしゃいました人件費、物件費、維持補修費などの、そういう経常的な経費、それらが分子でございます。それが会計年度任用職員制度も含まれてきます。交付税の中に算入されるか、されないかを別にしましても、算入されれば交付税ふえるのでありがたいことですけれども、交付税の額プラス、先ほど来申しています臨時財政対策債、それも一般財源に加えて分母にします。
維持補修費が1億4,600万円で計上され、平成35年まで同額の金額が計上されています。インフラ、長寿命化を40年で30%減らすという国の指導がありますが、この5年間で施設や設備は老朽化していきますが、一定の金額の計上で大丈夫なのか、お尋ねします。 ○副議長(小玉俊一君) 大蔵企画部長。 ◎企画部長(大蔵稔雄君) 維持補修費が一定の金額で大丈夫かというお尋ねでございます。